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需給登録

登録の目的を一文で:構造化された情報で「何を持っているか」「何を必要としているか」を明確にし、その後のマッチングとコミュニケーションに根拠を持たせることです。登録にあたって市場全体を先に把握しておく必要はありませんが、シーンと境界を正確に示す必要があります。

供給側の登録 需要側の登録 構造化テンプレート シーンがなければ取引しない
Scope ・ 登録範囲

登録するのは「何ができるか」、「どんな生データがあるか」ではなく

登録フォームは、生データの内容・患者情報・具体的なデータファイルを意図的に収集しません。必要なのは「マッチングできるか、コンプライアンスを満たせるか」を判断するのに十分な情報だけです。

登録が必要なもの

リソース種別とサービス能力、対象範囲と更新頻度、許諾・マスキング状況、希望する提供方式。または利用シーン、必要な項目、提供要件と希望時期。

登録不要・登録すべきでないもの

登録フォームに患者氏名・証明書番号・連絡先など個人を特定できる情報を記入しないでください。生データファイルや未許諾の資料もアップロードしないでください。

登録後に何が起きるか

まずコンプライアンス初回スクリーニングを行い、シーンが明確で境界がはっきりしていることを確認します。マッチングキューに入るとAIが適合度を算出し、その後アドバイザーが詳細確認のご連絡をします。

Registration Items ・ 登録項目

双方がそれぞれ何を記入するか、ここにまとめました

テンプレートはマッチングに関連する情報のみを伺います。情報が充実しているほど初回スクリーニングとマッチングが早くなり、その後の確認の往復も減らせます。

リソース種別
データセット / データサービスとインターフェース / データアプリとモデル / 分析研究能力
領域とテーマ
不妊症、骨盤底リハビリ、画像、波形、フォローアップなどの領域
カバレッジ
期間、サンプル規模、機関数、項目範囲(範囲指定可)
更新頻度
単回 / 定期更新 / リアルタイムまたは準リアルタイム
許諾とマスキングの状態
データの出所と許諾の連鎖、マスキング処理の状況、取引可否の判断
提供方式の希望
データセット提供 / 制御されたインターフェース呼び出し / サンドボックス内利用 / レポート提供
利用シーン
モデル学習 / 臨床研究 / 申請支援 / 運用分析 / 製品開発
必要な領域と項目
必須項目と任意項目を列挙し、原データ粒度の指標が必要かどうかを明記
規模と時期
必要なサンプル数または期間、希望する提供時期
コンプライアンス要件
倫理・規制関連の資料が必要か、データを域外に出さないことが求められるか
提供要件
利用可能・不可視 / インターフェース呼び出し / プライベート配置 / レポート形式
利用範囲
社内利用 / 対外発表の可否 / 申請への利用可否、および利用期間
機関と担当者
機関名、担当者氏名、携帯番号またはメールアドレス
身分区分
医療機関 / 研究機関・大学 / データサービス事業者 / 企業 / データ取引所 / その他
所在地域
適合するコンプライアンス要件と提供経路の判断に役立ちます
希望する進め方
どのくらいの期間で初回の接続を完了したいか
その他の説明
特別な制約、既存の協業先、回避すべき競合関係など
Register ・ 需給登録

データ供給側です

提供可能なリソース種別・対象範囲・許諾状況をご記載ください。※ * は必須項目です。

供給側の登録 需要側の登録
構造化診療データ 医用画像 生理波形 フォローアップとアンケート テキストと診療記録 データガバナンスとアノテーションサービス 疾患別モデルとエージェント 分析研究レポート
送信をもって、需給マッチングおよびコンプライアンス初回スクリーニングの目的でご連絡することに同意したものとみなします。
登録情報は対外公開されません。個人を特定できる情報も記載しないでください。
FAQ ・ よくあるご質問

登録フォームについて

登録はすべて記入しなければなりませんか?

必須なのは担当者氏名と機関名のみです。その他の項目は記入が充実しているほど、初回スクリーニングとマッチングが早くなります。許諾状況などすぐに確定できない項目は「未整理・プラットフォームに判断を依頼したい」を選んでください。フォローアップ時にアドバイザーが一緒に整理します。

供給側と需要側の両方として同時に登録できますか?

可能です。供給側として1件、需要側として1件と、2件に分けてご登録ください。双方の情報は独立してマッチングキューに入り、混同を避けられます。

登録フォームでデータファイルを送れないのはなぜですか?

データを常に保有側にとどめておくためです。登録の目的は「マッチングできるか、コンプライアンスを満たせるか」を判断することであり、生の内容は必要ありません。審査が必要なデータは、コンプライアンス評価と合意を経たうえで管理された環境で扱い、公開フォームでは受け渡しません。

すぐにマッチング相手が見つからない場合はどうなりますか?

登録情報はマッチングキューに保持され、その後新しい登録が入りマッチングが成立した時点で再計算されます。アドバイザーは「現在のギャップはどこか」(例:シーン記述、項目仕様、コンプライアンス資料の不足)もお伝えしますので、追記して再度マッチングに入ることができます。

リソースやニーズを登録する

登録は5〜10分で完了します。まずAIがマッチングし、専門アドバイザーが実務の着地までフォローします。コンプライアンス初回スクリーニング後に、次のステップをご確認いただきます。